2006年4月
前身のFFCファミリーフレンドラジコンクラブは、10年程度大郷町の河川敷を国土交通省黙認で使用していたが、ガソリンエンジン機の騒音、マナーの違反により、近隣住民から国土交通省に通報され河川敷飛行場使用禁止になる
2006年5月
FFC会員により代替飛行場を探すが適地が見つからず難航、解散も視野に!
2006年5月
仙塩東地区処理センター内の空地を見つけ、ラジコン飛行場使用をお願いするが交渉決裂、使用に至らず
2006年6月
当時、利府町にラーメン店舗を営業していた杉山会員に知合いの利府町町議会委員に交渉依頼し、地権者である森郷森林組合の永野理事長を紹介され飛行場開設の交渉に至る
2006年6月
組合より、ラジコンクラブの飛行場なのど許可は承知できないとの回答であったが、粘り強く交渉の結果、組合理事長様より承諾を得るが近隣にマイクロライト飛行場があるので、マイクロライトの許可を受諾があればとの打診あり
2006年7月
マイクロライトの交渉に至るが、飛行経路が交差するとの理由で交渉決裂
2006年7月
何度となくマイクロライトとの交渉の結果、前佐藤会長より 同じ空の仲間 なのでルールを作ることで承諾を得る
2006年7月
利府ラジコンクラブ誕生!
2006年7月
場所を選定、飛行場整備に入るが、マンパワーでは全く進まず。
2006年7月
重機オペレーターA氏が、元ラジコン愛好家と知り協力を得ることができ、飛行場整備の手助けを得る
2006年8月
画像のように毎週毎週飛行場整備に!
2007年6月
ダンプカー80台の山砂を搬入本格的な飛行場を目指す
2007年9月
グレイダーでならし芝生の種をまく
クラブ員のボランティアにより運営・飛行場整備により現在に至る
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